10/17-21 4泊5日で初めての国タイ旅行に行ってきました。
濃厚で奇妙な旅日記、始めます。
あ、言っておきます、長いです今回のブログ。
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~DAY1~
10時過ぎ、15時着の便でいざタイへ。
約6時間の飛行機。無事にタイへ届けておくれ。
特に遅延もなく無事到着。
事前に雨季というのは知っていたものの連日最高気温30度以上との事。湿り気のある温度に沖縄に来たような感覚になる。旅行者が多いから到着ゲートはさながら芸能人にでもなったかのような大勢の人に出迎えられる。笑
すぐにホテルの係の人と会いリムジンバスでホテルへGO
荷解きをして近くを散策。レートが良いと言われていた両替所に向かうも結構遠い。汗びしょびしょ太郎、ここに生まれる。
両替を済ませ名店ソンブーンに。いつもは混んでるけど今日は随分すんなりと入れたらしい。有難い。
カニさんマーク
殻付きではないので映えませんが、めちゃくちゃ美味しかった。
クリーミーで口当たりが良く5㍑は飲める勢いだった。
噂には聞いていたけど、本当に海老が美味しい。
プリっとしてた。
他にもまるごとココナッツのジュースが青臭くて皆で飲み合ったんだけどお友達ががっつり映っているので写真は割愛。初日に行きたかったお店に行けて、どれも美味しい料理にお腹も満腹丸で近くのマーケットに散歩がてら向かう。
「シャチョーサン、シャチョーサン、ヤスイヤスイ、コピーヤスイ」
一言で言うと地元の小さな観光客相手の品が無いマーケット。笑
悪気も申し訳なさも全くない全開な感じに少しカルチャーショックを受ける。嗚呼海外に来たなって感じた。
クレープ地にバナナやヌテラ、練乳をかけたロティーというスイーツ。これも食べたかったやつ。
美味しかったし、店員さんこれぞ微笑みの国って笑顔。
嗚呼タイに来たなって感じた。
飲みたかったスイカジュース。完全にスイカ。皮近くの青臭さもそのままのスイカ。上澄みの甘い部分だけのスイカジュースならもっと美味しかっただろうけど、嗚呼タイに来たなって感じた。
散歩も終わり各々別行動。自分と彼氏はまったり部屋で過ごす。
この日タイは禁酒日にあたるらしく、店もコンビニも酒提供がなく、こっそりマーケットのおっさんから買ったビールをのんで美味しく面白いDAY1終わり。
~DAY2~
朝ごはんが美味しいお粥屋さんへ
朝から大賑わい。5時から空いているらしい。お疲れ様です。
豚肉のミンチが入ったお粥よりもっと緩い感じのサラッと食べられるめちゃウマご飯。ショウガがいいアクセントで食べ終わると身体が温まる。暑い国なのに。
その足で近くのモールに。まさかのプリクラがあってテンション上がり各々被り物してパシャリ。おじさん達ばかりなのに。笑

お友達との写真なのでかなりボカシてますが120%楽しんでいるのがわかるかと思います。
その後、涅槃像のあるワットポーへ。
広い。こんな装飾がそこかしこ沢山ある。そして、暑い。
一つ一つタイル張りになっていて惚れ惚れする。綺麗。
色彩の感性が凄いなぁ。そして、暑い。
内部はこんな感じで手描きされてるみたいで改めて凄さを感じた。おいちゃん暑い中お疲れっす。

本当に装飾が美しい。ギラギラしていない派手さがある。

涅槃像。でけぇ
巨象恐怖症なのでビビり散らかしていたんだが、あまりにもの観光客の波に怖さも特になく足先まで流れる。
仏教の世界観を現した真珠で飾られた108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれている足裏は圧巻。綺麗としか言いようがない。

衣装を着て撮影してた。素敵。暑いけど。

え.....っと、大工現場でしたっけ、ここ。

花と私的な写真撮ろうと花に近づくも大量のコバエがいてヒィェ~ってなる2秒前。

モチーフが謎過ぎて大丈夫そ?ってなる何かのモニュメント。
見返して思ったが右のおひとり様の方が大丈夫そ??ってなってんな。笑
暑い暑いワットポーを見終わり昼ごはんへ。ミシュランを幾度も取っている米麵をつかった何て言う食べ物なんだろう。汁なし麺。


しっかり味付けされた麺が美味しかった
暑さが結構しんどい感じになってきたので一時ホテルに退散。夜ご飯は突然の雨でいろいろ予定を変更し近くのレストランに。ほぼ友達映っているので写真は割愛。
ご飯を食べ雨も和らいだのでゲイバーへ。

よく見るこの通りも実際に見てきた。人が凄い。観光客ばかりだったなぁ。


Hugsという所謂がちむちさんが集まると言われているバーへ。
何を歌ってるか全くわからないカラオケを聞きながら一杯飲む。
バラードを『聞かせる』感じで気持ち良く歌ってたなぁあのおいちゃん。
というか、涼しいって何よりも最高。

もう少し夜遊びしたい組としてDJstationへ。
よくわかんないが、大きい箱のなかにコンセプトの違う店舗がいくつか入ってる感んじかな。


ちょうどショータイムだったようで本場女装さんのショーを堪能。これ見れただけでも来た甲斐があったな。地元の人達は結構冷めてみてたけど。笑
ショーも凄いがチップ文化なんだなぁって感じる場面もあって、嗚呼タイに来たなって感じた。
そんなこんなでDAY2終わり。大丈夫?付いて来れてる?お茶でも飲んでゆっくり見てください。笑
~DAY3~
朝ごはんは昨日いったお粥屋さんの近にある豚足煮込みを食べに


甘辛いタレで食が進む味。美味しかった。

近くのカフェで買ったタイティーがめちゃくちゃ美味しかった。
甘さは控えめくらいがちょうどいいかも。

バンコクは野良猫が多い。そして基本自由にのんびり過ごしてる。場所的にあれだけど轢かれていませんし生きてます。
今日はどうしても見ておきたかったワットパクナムへ

5階建てのお寺。
最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が。圧巻。

ただただ綺麗だった。これもきっと一つ一つ手描きなんだろうなぁ。天井中心に緑のグラデーションが綺麗で写真撮りまくった。ちゃんと心にも記憶しておこう。来てよかった。

寺前の地元民の青空食堂?子供が遊ぶような玩具が売ってたけど店員はいなかったし、売る気はあまりなさそう。とりあえず観光客相手に何か売っとこうって感じなのかなぁ....

ワットパクナムを後にしてランチ。こちらも食べたかったティップサマイのパッタイ。
うーん.....美味しいけど屋台のパッタイの方が全然旨いかもなぁ。
結構人は並んでたけど、店員が普通のパッタイではなくスペシャルプレートみたいなものが有名と説明され、言われるがままに頼んだんだが値段が約4,000円もした。普通のパッタイは600円くらい。
しまった、ちゃんと下調べしておくべきだった....

このオレンジジュースも有名で、砂糖0の果汁100%オレンジジュース
確かに美味しいのだけど、これも1,000円くらいした。むーぅ。食選びが難しいと実感。
付き合わせた皆に申し訳なくちょいと凹む。
ランチ後、別行動。自分はホテル近くをぶらぶら散策。カフェでゆっくりしホテルに戻り皆でプール。
暑い国だからプールが本当に気持ち良い。タイ旅行するなら絶対プールありのホテルに泊まるべき。
ぼかしは察してください。おじさんばかりなので....
夜はナイトマーケットのあるJODD FAIRSに

有名な豪快タイ料理【レンセープ】肉付き豚骨入り激辛スープ
あっさり出汁にタイライムや唐辛子がたっぷり入って辛くてスッキリとした酸味の強いスープ。
美味しかった。
他の人達も皆頼んでいたし、なにより雑多な感じで食べるご飯はタイの気分を盛り上げてくれる最高なご飯だった。お腹を満たしマーケット散策。

はい、無理です。

平たいクレープ地にマシュマロ?的な甘いクリームとオレンジの謎ヒモ。この謎ヒモ、いろんなスイーツに乗っかってるんだけど味の主張がないの。で、調べたらココナッツの繊維らしい。随分と主張の少ないココナッツだこと。


水栗を使ったタプティムグロープというスイーツ。これも食べてみたかった食べ物。
食感はシャキシャキ。で、コーンが入っててゼリーみたいなのがある。ココナッツミルクと飴水みたいなものが入っている。うーん。形容しがたい味。もっと美味しいお店があるのならもう一回食べてみたいな。

雨が降り出して早々に退散。これまたマッサージ組みと軽く飲み行く組に分かれる。
しかしバンコクはラスベガスのような規模のデカいモールのディスプレイがそこかしこにあるなぁ。正直東京と比べ物にならないくらいに発展している。東京より都会な街、バンコク。
何かひっそりと心にひっかかるものが少し出てきた感じがしたDAY3終了。理由は最後に。
~DAY4~
朝ごはんはまた豚足煮込み飯。本当に美味しい。

女子会できそうな映えカフェでまったり。



エラワン廟
一年中国内外からの参拝者で賑わうバンコク屈指のパワースポット。願いが叶うらしい。
これからも健康で健やかでのびやかに笑顔で毎日を過ごせますように。

エラワン以外の場所、例えばモールの入り口とかそこかしこにお祈りできる場所がある。驚いたのは年齢関係なく若い子も膝をついて懸命にお祈りをしていた。信仰が生活に根付いているのは見かけない光景で新鮮だった。


近くのマーケットでグァバジュースとライチジュースを飲む。水分補給大事。
BIG-Cでお土産を買ってホテルに戻りまたプール。
プールに入ると体温がガンっと下がるので汗っかきの自分には有難い。
夜ご飯はお肉の美味しいお店に行く。



どれも美味しい。ビールが進む味だった。
お店の雰囲気も味があってよき。
ゲイバーに向かい各々遊ぶ。
自分は路面のバーで通り過ぎる異国の人達を見ながらしばらく飲んでDAY4終了。
~DAY5~
帰りの飛行機遅延のお知らせが2度きてチェックアウトを早める事に。
最後の最後に翻弄されるぜ.....
早めに空港ついて軽くご飯を食べ帰路に着く。
東京着23時過ぎ。
荷物のピックアップで0時30分過ぎ。
深夜バスで帰宅1時30分。笑
そんなこんなの濃ゅ~いバンコク旅でした。ここに書ききれない思い出も沢山あるし、なにより年齢を重ねてから行く友達との海外旅行は楽しかった。
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・・・と、ここからはバンコクの個人的感想も残しておこう。
もう少しお付き合いください。笑
東南アジア、自分が知っている知識を持って行ったけどもやはり楽しいだけではない感じをそこかしこで感じた。
例えばコミュニケーション
簡単な英語なら通じるものの、全く英語の話せないタイ人も多く且つ英語話せたとしても独特なイントネーションで英語なのかタイ語なのかわからないという事が結構あった。勿論スムーズにいく時もあったけど少し不自由を感じた。言うて自分も英語話せる訳ではないけどもタイ語はマジで全くわからん。笑
例えば街並み
先述した通り規模の大きなモールやディスプレイがあって観光名所もしっかりあるけど、ふと横を見れば張り巡らされた電線、舗装されていない道路。毎日朝と夕方は渋滞が発生してて交通整備が全くできていないことがカオスさを倍増させている。国の成長スピードと観光産業の成長スピードが合っていなさすぎる。
例えば貧困の差
大きなモールのすぐ入口で小さな子供を連れて雨の中額が地面に着くほど祈りながら物乞いしている人や、ゲイストリートに両手足のない青年がスケボーに乗って物乞いしてたりする。生きて行くためではあるけど日本にはない光景に頭と心が付いていかない場面も多くあった。ああいう時はお金を渡す事が正解なのだろうか、無視しておく事が正解なのだろうか....。お金を渡せば他の物乞いの人が来るだろうし、渡さないと人としてどうなんだろう。みたいな事がぐるぐるしてた。タイ人は全くもって無視してたけど。
例えば日本人に対して
「本当に親日なのかな」と感じる部分があった。金を持って女遊びに明け暮れてたのは随分昔。シャチョーサンの呼び込みも「金ある奴ら」という別名で言ってるのかなぁ、だとしたら日本はもう昔のように景気はよくないし、何ならそう遠くない未来の姿が今のタイのような気もした。日本もインバウンドに力入れ過ぎて自国の人の生活が困窮するのではないかという怖さを覚えたな。
実は旅行メンバーには言ってなかったけど今の日本経済や政治、これからを多角的に考えた時に日本を離れる事も視野の一つに入れておくべきと感じていたのでタイ移住を視野にいれて視察も込めた旅行でもあったのです。結果僕のような性格の人は住めないと思う。タイを否定してる訳ではなく、いろいろと気になって地に順応できない気がする。ま、住めないかもと判断できたのも旅のおかげなので何一つマイナスな事はなかった。勿論他の国も見に行く機会を作りたい。例え一人になったとしても海外移住の意思は頭の片隅に常に入れておこうと思う。
ただ、帰りの飛行機の中でいろいろ考えているとなんだか自然に泣きそうになってしまった。
それは、見聞きしたタイとは違う側面を目の当たりにしたからなのか、はたまた日本の良さを思い知ってようやく帰れると思ったからなのか、世界の広さを知ったからなのか、広い世界に対し自分のちっぽけさを知ったからなのか、理由はわからないけど少し複雑な気持ちと一緒に帰国した。
アメリカ等主張の強い国ではなく、のんびりしているであろうタイという国に魅力を感じていたけど、整理するのに時間が必要な魅力も沢山ある事を知れたこの旅は有意義で且つ、心が常にアップデートされていて全力で楽しんだとても意味がある旅行だったと思う。
一緒に旅してくれた皆に感謝感謝。
次はプーケットとかリゾート地でゆっくりする旅行を考えよう。
あぁ、世界は広い。
過去一長いブログをお読みいただき、コップンカー