○○と、僕

日々思うことのつらつらぶろぐ

新しい事をやる ~Podcast、始めました。笑~

師走の駆け抜ける感も大詰め。

なんとか仕事は収めた。

 

今年を振り返ると実にシンドい1年だった。特に仕事が。

忙しいとかではなく、フリーランスの脆さを改めて知った年だったなぁ。

今年の経験は自分の根幹を大きく変えた年である事に代わりはないし、来年からの自分の在り方もより深く考えるようになった年という点ではシンドいけど最悪ではなかったのかもしれない。というかそう思いたい。笑

まぁ来年もしっかり前を向いて生きていこうと思う。

 

さて。

そんな2025年。夏頃。

仲の良い友達と飲んでる時にふと話した事がきっかけで今その友達とPodcastをしている。笑

 

顔が有名、喋りが有名、歴が長い事が有名等、何かしらがある人達が多い数多あるPodacstという分野を何故今始めたのかというと、単純にその友達と飲んで喋っている事が自分達で面白いからどうせなら皆に聞いてもらおう。と考えたことがきっかけだ。

 

40代も半ば。

新鮮な出来事や目を輝かせるような真新しい事も少なくなってきた事を嘆くよりも、日々の中で感じるおじさん同士のくだらない話を聞いてクスっとなってくれれば充分だよね。という事で現在vol.10まで配信している。皆さん是非聴いてみてください。笑

 

Podcast とどのつまり

https://linktr.ee/todono.tsumari08

 

配信内でも話してるんだけど、友達が「やっぱり猫が好き」のファンで自分達もそういう類の名前でやりたいねってなってこのPodcast名になった。

 

やっぱり=つまり=とどのつまり

 

 

 

Podcastを初めて変わった事が2つ。

 

1つ

何気ない毎日の中にあるちょっとした出来事を頭にインプットする事が多くなった。通り過ぎる毎日に「ネタ」を探しているということか。笑

 

2つ

Podcastは耳で聞くコンテンツということもあり、説明や自分の言葉というのがとても重要になるけど普段の会話でも「どう言えば伝わるか」という事をよく考えるようになった。ちゃんと言語化するようになったということかな。

 

 

お互いが楽しくなくなったら終わろうと話しているのでいつまでやるかはわからないけど楽しめているうちはのんびりやっていくので、是非聴いてみてください(2回目。笑)

 

 

新しい事を始めるというのはとてもわくわくする。

幾つになってもこの感覚を忘れずに楽しい事を常に求めていたいよね。

エモ散らかす

先週末、2泊3日の福岡旅行に行ってきた。

地元だから旅行っていうのに少し違和感があるけども。

 

連続して発生した台風のお陰で一時は旅行中止も視野に入っていたけど、逸れに逸れてくれて無事決行。

 

自慢じゃないけど、福岡には観光名所が少ない。笑

2.3回旅行に行けばある程度の名所は行けてしまうので、やる事といったら『食』になる。

 

そう、今回は食べまくりの旅行です。

 

初日、昼過ぎに到着。

チェックインを済ませ晩御飯までの空き時間で行ってきました。

餃子の旭軒。

 

焼き餃子も水餃子も美味しい。

小ぶりの餃子なのでパクパク食べられるし何より大衆酒場の雰囲気が良い。

 

お腹を満たし少しホテルで休憩。

ここで更に抜け出して博多名物のやわやわうどんを食べに行こうかと画策するも年齢と夜ご飯までの残り時間での胃の消化を考慮し泣く泣く断念。まぁ、今日じゃなくても行ける日はまだあるしね。

 

小一時間キャナルシティ内を散歩。

 

 

子供時代にあてもなくブラついていた商業施設。あの頃の自分がそこかしこに記憶としてあるものの、店は様変わりしてしまって名残という名残は建物そのものになってしまってたけど、こうやって大人になってから見るキャナルシティは『エモ』そのものだったなぁ。。。

 

夜ご飯はもつ鍋 一慶へ。

 


ここの手羽煮が美味しくてこれを食べたくてこの店を選んだくらい。

もつ鍋は炙りモツと生モツがあってどちらも違った美味しさがあって美味でした。

また〆のちゃんぽん麵が旨いんよなぁ。なんで関東ではちゃんぽん麺ってあまり置いてないんだろう。この美味しさ知ったら絶対「〆はちゃんぽん麺!」ってなるのに。

 

春吉という地域にある、もつ鍋一慶。

この地域も、小さき頃の自分の面影がそこかしかにいて

「あぁ、あそこの店まだあるんだぁ」

「この道も整備されて大きくなったんだなぁ」

「うっわ、ここ懐かしい」

とエモパレード。エモ豪雨。

 

お腹も満たしゲイバーへ。

博多のゲイバーが多くある住吉という地域は自分が中学の頃に過ごした地域で、これまた懐かしさのある道を歩きながら久しぶりのお店に顔を出す。

連休初日ということもあり客も疎らではあったけど暫くすると見覚えのある顔が。

 

そのお店は20代の頃によく行ってたお店だったんだけど、その頃からお会いしていた年上の方とバッタリ再開。エモフィーバー。

60過ぎと言っていたけどめちゃくちゃ元気な様子で、博多の女(男やけど)って感じのテキパキしたちょっと嫌味ったらしい返しを久しぶりに聞けて終始ニコニコな夜だった。もう1件初めましてのお店で深夜まで飲んで帰りにラーメンを食べてホテルへ。やっぱり博多ラーメンはバリうまか。

 

土曜日。この日は糸島へドライブ。

モーニングでも食べようと近くの川端商店街を散歩するも開いているお店を見つけられず断念。でもそこかしこに博多弁があってエモーニング。

 




 

レンタカーを借りて小一時間ドライブ

糸島の「またいちの塩 製塩所 工房とったん」へ

塩を作っているところでソフトクリームを。

 



ほんのりと効いた塩が旨さ倍増。

海ものどかで綺麗だった。自宅用に塩も買ったので料理するのが楽しみ。

 

その後ランチを探すも混んでる時間帯でなかなか見つからない中、ふらっと寄った変わったイタリアンを見つけ突撃。

おじいさん一人で営んでいる民家を改造したお店で和洋関係なく趣味であろう置物が並んでる・・・・・・不安。大柄男性4人で行ったもんだから、最初凄いビックリされてた。笑

 

ピザ2枚、パスタ2つを頼んだんだけど・・・・・まさかの(失礼)大正解店。

 


本当にどれもちゃんとした料理で美味しくてペロっと食べてしまった。

料理後、少しお話させていただいたんだけど別の店で25年お店をやって、のんびり店をやりたくて今の店舗に移動してきたらしい。毎晩酒をしこたま飲むくらい酒好きらしい。

 

 

 

気さくなマスターと暫くお話して海沿いへドライブ。

所謂映えスポットでおじさん4人がキャッキャしました。

 


市内に戻ししばしホテルでまったり後、夜ご飯を食べに三徳へ。

 



ここはコスパが良く、味も店の雰囲気も、店員さんもクオリティが高い。

絶対また行きたいお店リストに追加。

 

いい感じに出来上がってきたのでラストナイト、ゲイバーへ。

この日はどこもお店が混んでいたけど友達も加わり3時まで飲んでホテルへ。

 

翌日は各々別行動だったのでレンタルチャリでよく行ってたラーメン屋へ。

 



 

思い出補正も相まる特別なラーメン。

ついでに近所をチャリでブラつき

「あぁ中学ん時、この道よー通っとたなぁ」等、物思い耽るラストエモ。

 

博多駅をブラつきお土産を買って帰路へ。

 

今回食べまくりの旅、と思っていたのだけど、正直そんなに爆食いはできなかった。

あまり動いていないから消化していなかったからか

純粋に年齢からくるものなのか

よくわからないけど、もっと連泊して次こそはいろいろ食べ尽くしたいな。

 

 

にしても、博多はやっぱりいいなぁ。完全地元贔屓だけど

シンプル、に。

シンプルに、暑い日が続いて.......ましたね。

 

ここ数年、歳を重ねた事による体力の減少なのか

単純に暑さ耐性が低くなったのか不明ではあるが

とにかく暑すぎた。

 

外に出る→汗が出る→汗が出て焦る→汗が出る→室内に入る→

→室内で汗が引く→外に出た事での外気温で汗が出る→(以下永遠ループ

 

汗っかきの自分はよく「代謝が良いんだよぉ」と謎慰めをもらう事があるけど、その言葉で救われる時代はとうの昔に終わってるし、こんなに汗かくなら代謝良くなくていい。

ハンディファンも試したが生ぬるい風を受ける事で余計に汗が出てダメだったし、冷却スプレーも効果なし。首に掛けるタイプのアイスノンもすぐ溶けてびちゃびちゃになっちゃう。多汗防止の注射を頭皮にぶっ刺した事もあるけど、全然効果なかったなぁ。

コロナ禍を経て、フルリモートで確実に外活動が減ったので暑さ耐性が極端に低くなったんだろうなぁ....とは思う。休日のインドア生活も追加要因な気はしているが。

 

同じようにびちゃびちゃに汗かく年上の友達に最近会ったけど、全く気にしている様子がなく驚いた。「汗はかくものだし気にし過ぎない」事が一番楽なんだろうなぁと思ったりもしている。

 

随分と暑さが和らいできたのでそろそろ活発に動こうかと思っております。

 

 

 

話は変わるが.........先日46歳になりました。(おめでとう、自分

 

シンプルに、生きる。

 

年々、いろんな事が削ぎ落されてきて感覚が非常にシンプルになっている。

「健康に生きていければそれでいい」

生きてるだけで有難いなぁと思うようになってきた。

 

どうにも最近の世の中は、なんというか心の隅の方に燻る感情が常にある感じがしている。言語化するのが難しい感情。ポジティブではない比較的ネガティブな感情。

近視眼的な事というより、もっと広い視野での視点からきている気がする。

争いや政治的なものが自分にとってマイナスだと明るみになってきて辟易しているのも要因の一つではある気がしているけど、なんだかモヤモヤすんなぁって事が多い。大好きな日本が変わっていってる感じもしてソワソワモヤモヤするなぁ。

 

そんな事もあってか、ここ最近の自身の状況もあってか、心持ちはシンプルでありたい気持ちが強まっている。

 

 

最近の自分は歳を重ねる事の『意味』を見出したいのかなぁと客観的に思ってる。例えば避けて通れない老眼を同い年~年上の方の意見を聞くのが好きだったりする。

老眼だけに限らず、夜遊び、飲酒量、体力、精力などなど。

もう立派なおじさんの年齢なので、押し寄せる『老い』との向き合い方を沢山知りたいのだと思う。一般的(ノンケ)には子供を設け、家を買い、介護の準備等が始まっていてもおかしくない年齢だけど、ゲイの世界にいると50代でも元気に酒飲んで独り身謳歌している人が沢山いて、そういう方達は年齢をどう受け止めているのだろうと、歳を重ねる度に興味が湧いてきている。

きっと多分、受け止め方は抗っても仕方ないというシンプルな考えなんだろうなぁと思ったりはしているけど。

 

 

できるだけシンプルな気持ちで46も楽しんでいきたいなと思います。

 

 

てか、シンプルに旅行行きてぇ.....w

不幸でい続けることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ

最長記録でブログを書いていなかった。

 

書きたい事が無いという訳ではなく寧ろ逆で、いろいろとあったのだけども言葉や文字にして残しておく事に自分の中で意味を見出せずにいて暫くブログから離れてしまっていた。

 

さてさて。何から書き出せばいいのか悩むなぁ....

 

 

とある企業に参画し、その企業の社員に痛烈なパワハラを受けました。(唐突w

40も半ばになると過去にパワハラに近い事を受けた事もあるので、それ自体特にダメージを受けた訳ではない。もういいおっさんだしね。笑
(勿論今のご時世ではご法度だろうけど。

 

それよりも、パワハラをした人間を庇い、された人間を除外(契約終了)する企業の在り方に、思いっきりダメージを喰らいました。笑

まぁぶっちゃけ、自分が正社員で勤めていたらその判断が間違いとも言い切れないだろうし『仕方のない事』で済ませてしまえる事なのかもしれない。
エージェントは寄り添ってきたものの、契約している企業である以上強く申し立てできない立場であったり、上司だった人も「君を全力で守る」と耳心地の良い言葉を意気揚々と伝えてくれてたものの、自身の立場が揺らぐような範疇になった事でいとも簡単に「ポイっ」と捨てられてしまいました。在り来たりな出来事なのかもしれないが、実際に起こると結構メンタルやられるし、やる気をごっそり削がれてしまう。
フリーランスは後ろ盾のない孤独な生き方なんだなぁと改めて痛感した。

 

 

そこに追い打ちをかけるように、この数年で仲良くなった人の訃報。
セクシャルな感情は一切なしに人間味に溢れる人で、下手な生き方や独特な感性に触れる事ができる人だった。刺激的できっとこれからも近からず遠からずの関係でお互い切磋琢磨していく様を眺めていくんだろうなぁ。とぼんやり思っていた人が、こちらもいとも簡単にポイっといなくなってしまった。

亡くなって暫くした後にLINEを見返したところ、亡くなる数日前に相手が送信取り消しをしたメッセージがある事に気付く。
何故気付けなかったのか
もっと早くに気付いてたら何か変わったのかもしれない。
と数ヶ月眠れない夜を過ごした。
自死ではないので自分を責めても仕方のない事とわかってはいるものの、生き方が下手で、露呈する弱さや脆さがとても人間らしさがあって愛おしい人だったが、弱音を吐きたかったんじゃないのかなぁと今もふと寝る前に思い出してしまう。
あの日のメッセージが何だったのかわからないけど、気付けずに本当にごめん。

 

 

全て過ぎ去ってしまった事だし、誰に何を伝えても自分の中に空いた穴は埋まらないという事は自分自身が一番わかっているので特に誰にも話をしていなかったが、そんな事が続いてて結構しんどい日を過ごしていました。(仕事の方は少し友達に愚痴ってましたが)

 

最近いろいろと気持ちが前向きになってきて、ようやくこうやって文章にする事もできたのは昔どこかで見聞きしたフレーズをふと思い出したからかもしれない。

 

不幸でい続けることは怠慢だし

幸せになろうとしないことは卑怯だよ

 

アニメ「物語シリーズ斧乃木余接のセリフ、らしい(すいませんアニメ見てないです)

 

私、こんなに不幸なんです。
私、大変なんです。(大変だったんです。)
だから、優しくしてほしい。優しくされて当然だ。

 

不幸であること(あったこと)を免罪符に同情を求めるばかりで不幸から抜け出す努力をしないというのは、即ち「何も努力をしていない」ということなのではないだろうか。

 

人はだれしも少なからず人生の『谷』を経験する。
その谷がどんだけ急なものだったか
どれだけ転げ落ちていったのか
どれだけ辛い思いをしたのか
なんて当人以外分かり得ることはできない。し、それを盾に不幸でいつづけるのは斧乃木余接が言う通り傲慢なんだと思う。

 


生きている人は、幸せを目指さなければならない。
人は時々寂しくなるけど、人生を楽しめる。 楽しんでいいに決まっている。

 

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で親友を亡くした主人公が後悔や悲しみを語るシーンで話を聞いていたジョー・オダギリが伝える優しく温かいセリフ。

 

悲しみや辛さは人それぞれだけど、皆それを背負って生きている。
生きている限り人間は幸せであるべきで、そうすべきなんだというシーン。

 

そんなセリフ達をふと思い出し、染みに染みた。笑

 

そんな中迎えたパートナーの誕生日旅行。
今年は那須塩原の旅館に1泊。

 

こじんまりとした客室から眺める新緑の森と、川のせせらぎがとても心地良かった。

本当に何もない山の中にある温泉宿だったので大浴場、個室露天風呂、客室露天風呂と、ずーーーと風呂入ってた。笑

 

パートナーの誕生日月は梅雨を迎える時期なので、この時期の旅行は雨が多い。雨の旅行はとても良い。太陽の光降り注ぐ天気の良い旅行も素敵なんだけど、雨に打たれる景色の中にいると穏やかな気持ちになる。今回も終始穏やかでとても良い旅でした。

 

この旅行以外にも、友達のお誘いで酒飲んだり遊んだりして、僕なりの幸せが身近に沢山ある事を実感している事で空いた穴は埋まってきている。

 

小さくてもいい。自分なりの幸せに気付き、それを大切にして行こう。


結局そういう事なんだろうな、という思いに辿り着き今に至ります。

 

 

なんだか吐き出した事でまた少し気が楽になったな。笑

遠のいてたブログもこっからまた書き殴っていこう。

僕の人生の舞台は僕がメイン

早いもので2024年もあと2日。

 

マジであっという間に一年が終わる。ビビるくらい早い。

 

ということで、ちょいと振り返りなんぞ。

 

仕事は昨年に比べると比較的ゆったりだったかなぁ。フリーランスの仕事って、案件無くなればいつでも契約終了となる身。それ自体は理解しているけど、社会での自分の価値とは?この会社において僕の居場所とは?という点を改めて感じるような一年でもあった。

わかりやすく言うと、やる気が無い一年だった。去年が自分的に滅茶苦茶頑張った一年だったので、今年はゆっくりと過ごさせてもらった。来年忙しくなるのが確定している案件が幾つか入っているので、まぁ小休憩ってことで。後、働き過ぎて税金鬼高だったのも小休憩の一つやな。笑

 

 

プライベートは沢山の人と出会った。元から仲良くしてもらってる人達と頻繁に遊ぶようになったり、全く新しい出会いがあったり、憧れていた人と話す機会が増えたり…と、交友関係は有り難い事に今年もとても充実していた。

 

ただ今年は、ちょっと深めにできた溝を埋めるような嬉しい出来事があったり、反対に溝を作ってしまった出来事もあった。

 

僕はあまり賢い側の人間ではないので、人と衝突する事がたまにある。たまに?いや、結構かもしれない。笑

自分自身としては「素直な気持ち」で伝えているのだが、時にそれは人と衝突するきっかけになってしまう。所謂「言わなくて言い」的なやつなんだろう。

 

ただね、人と向き合う場面において、自身の中で最も必要と感じているものが「素直」なため、それが故相手を怒らせたり、愛想を尽かされたりしてしまう。

 

そんな僕の中に確固たる気持ちとしてあるのは

 

所詮他人。

どこまでいっても

どれだけ長い付き合いでも結局は他人。

 

という気持ち。

 

僕の人生の舞台は僕がメインで、あなたはサブキャラやモブでしかない。それはあなたの人生においての僕の位置付けも然りである。

「個」として自分が存在していると昔から思っているため、どうしても所詮は他人という感覚が消えないし多分一生消えることは、ない。

それは長い付き合いの彼氏がいたとしても絶対に変わらない自分の芯の部分だし、自分という人間を形成する要だとも思っている。

所謂アイデンティティってやつやね。

 

従って何をするにも、何を決めるにも結局はあなたが決めるほかない。

 

僕ができる事は、あなたから見聞きした事を受けてどう思うかを伝えるだけ。それに対し、聞きたくない言葉に耳を塞ぎ拒絶するのも、逆に受け入れるのもあなたの自由。

 

それを人付き合いの下手な頭の賢くない人と捉えるのか、はたまたわかる!と、同感するのか。どちらにせよ人それぞれ他人の思う事なので僕からするとぶっちゃけどうでもいい。

どうでもいいと言うと吐き捨てた台詞のようだけど、どう思うかはその人本人の問題だから干渉しないし、したくない。無責任だと思うならそれでもいい。僕はあなたを見て、あなたから聞いて、あなたを感じて、思ったことを伝えているだけなので。

 

いつだかの日記にも書いたけどありのままが全てだといつ何時も思うようにしている。

 

反対に、僕に厳しい言葉を投げてくれる人がいた時は、受け止める心と耳を傾ける姿勢を昔より遥かに持てるようになった。時にそれは辛い事だったりもするけど、それほど真剣に向き合ってくれているのだと有り難く思うようにしている。

 

…と、長々と書いたこう言う事が、溝ができる原因なんだろうな。笑

 

 

何故そうなってしまったのか。

親や大切な友人が亡くなった数年前から

 

『今』

 

が何よりも尊く、有り難く、大切であると気付かされたからだと思う。

 

当たり前に明日も生きていられる保証は一つもない。平凡な今日は誰かが手を伸ばしてでも生きたかった今日な訳だから、生きている今を大切にすべきなんだと気付いた時から自分の信念を持つという事に強く拘っているのかもしれない。

 

知り合った方の中には、年齢を重ねた事で誰しもにくる健康の不調や老いに抗えず、ネガティブになる方がいる。そのネガティブが自身で消化できず他人への攻撃となって形を表す人もいる。

 

僕としては生きている以上避けて通れないどうしようもない事だと、ありのままを受け入れ、それでも今を楽しく前向きに生きるよう心掛けているところもある。

 

……と、つらつらと書いてたら何が言いたいのか自分でもわかんなくなってきてしまった。笑

 

まぁ、要は、自分に素直に楽しく笑っていようや。って事です。

今年もそれはできてたかなぁと思う。そうだそうだ、今年を振り返っていたんだ。笑

 

結局纏まらない感じもまぁ僕っぽくていっか(前向き)

 

 

振り返るとタイ旅行やお泊まり遊び、酒を浴びて、旨い飯を頂いたりとイベントは沢山ありました。その一瞬一瞬全て、素直に笑っている事が多かった一年でした。(めちゃくちゃ簡単に振り返るやん)

 

 

個ではあるけど、1人では生きていけない。

今を何より大切にしできる限り素直でいる。

僕の人生のテーマと言っても過言ではない、この事を胸に刻み生きていこう。

 

溝を作るような僕を理解し、見捨てず、仲良くしてくれている友人や知人等に沢山感謝して年内最後のブログにしよう。

 

皆さま今年も大変お世話になりました。

幾重にも重なるその先

今週末、急に寒さが増してきたこともあり衣替えやエアコンの掃除をして、来る本気の『冬』に備えている。あぁ.....暑かったけどタイが恋しい。

(暑いのも寒いのも苦手なわがままな自分。笑

 

予定のない日曜はお籠り映画鑑賞が僕のルーティン。

 

諸々の家事を済ませ、映画鑑賞。

今日は【騙されたい】という謎のお気持ちがあったのでどんでん返し系の映画を観た。

 

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嵐の中で

25年前の少年を救ったことで現在の自分の人生が変わってしまった女性が、存在の消えた愛娘を取り戻すべく奔走する姿を描いたスペイン製SFサスペンス

 

前回のブログでSFはあまり好きじゃないと言ったけど、純度5000%のSFです。笑

ま、騙される要素としてSFはもってこいのカテゴリーなので、どんでん返しを期待していざ鑑賞。25年前の少年を救うというSF要素だけでなく、そこから生じるミステリーやサスペンス要素、時間軸の交錯が見事だった。あまり内容を書くとネタバレも含みそうなので、SF・サスペンスが好きな方は是非一度観てみてください。

 

 

 

 

 

神が描くは曲線で

パラノイアを患っているとして、精神科病院に入院することになった私立探偵。彼女の目的は、ある患者が謎の死を遂げた事件の真相を探り出すことだった。

 

2時間半の長尺映画です。笑

サスペンス要素のクオリティがめちゃくちゃ高い。伏線や巧妙なトリックが幾重にも映像を通して表現されているので全く長尺を感じさせない非常に面白い是非観てほしい映画の一つ。

 

舞台が精神科病院という事もあって、シャッターアイランドに似た作品。即ち、『私は正常なのか異常なのか』というところが肝になる映画だけど、本当によくできている作品だなあと思った。最後の最後まで目が離せず「こういうのを待ってた!」という感じでした。

 

この監督、前述した嵐の中にも手掛けているオリオル・パウロというスペインの映画監督らしい。この人の作品、好きかも。少し目を離してしまうと『置き去り』にされてしまうほど中だるみのない内容が没入させていく作品でお籠り没入にはもってこいの2作品でした。

 

 

 

記憶の夜

誘拐された兄が、19日間の記憶を失ったまま帰宅。だが、大好きだった自慢の兄の何かがおかしい…。兄の身に何が起こったのか? ジンソクは真実を探り始める。

 

韓国映画で、ジャケのインパクトが強くとても気になっていた作品。

前半妙にナレーションでの展開が多く「状況をいち早く把握しておけ」感が否めない。どう話が進んでいくのか読めなかったんだけど、これも良く出来た作品でした。

 

中盤、なんとなく想像できる結末に「おぉなるほど......」となるも

 

そうきたか

 

と思わせる最後の展開。

レビューに多数ある通り、この結末を予想できる人は少ないだろうなあという作品でした。

 

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1日で3本も映画を観る、ましてや特定のテーマだけに絞って観るということはあまりしないのだけど、どれも本当に面白くどんでん返し系が好きな人は是非観てほしいです。

 

幾重にも重なるその先が、自身の想像を超えたときの感情は面白いものがあるね。
次は別のテーマで観たいものがいくつかあるので楽しみ。

 

 

最近映画のレビューばかりだけど、自分が観た作品をちゃんと記録として残しておくにはブログが丁度いいわぁ。笑

 

 

 

そいうや中学生の頃からTSUTAYAに行っては一人映画を観るのがすきだったなぁ....なんて事をふと思い出した。

世界の終わりから

最近観た映画のお話

 

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世界の終わりから

事故で親を亡くした高校生のハナは、学校でも自分の居場所を見つけられず、生きる希望を見いだせない日々を送っていた。ある日、ハナの前に政府の特別機関と名乗る男が現れ、男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。まったく心当たりがない男の依頼に混乱するハナ。そしてその夜、ハナは奇妙な夢を見る。

 

サブスク配信のこの映画。

宇多田ヒカルの元旦那、紀里谷和明映画監督引退作品にしてポルト国際映画祭(※)で最優秀作品賞受賞したこちらの作品を観た。
ポルトガル第二の都市ポルトで開催されるファンタジーやホラー、SFなどのジャンル映画に特化した国際映画祭

 

CASSHERN』 『GOEMON』などが代表作の紀里谷映画っぽさを感じられる作品だった。ストーリー自体は面白いが2時間の映画では端折り過ぎる展開が多く感じた。

 

【装備(側)重厚だけど、素材(中身)が軽い】

 

そんな感じの作品。
演技力が高い演者が多くいたので全体的に勿体ないという印象だったな。

邦画SFというジャンルは普段観ない方なので新鮮ではあったけど、う~ん、あまりのめり込めるジャンルじゃないな。どうしても「嘘や~ん」が勝ってしまう。

もっとドロドロした人間模様が観たい。(闇深

異国の地 タイ旅行記

10/17-21 4泊5日で初めての国タイ旅行に行ってきました。

濃厚で奇妙な旅日記、始めます。

あ、言っておきます、長いです今回のブログ。

 

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~DAY1~

10時過ぎ、15時着の便でいざタイへ。

 

約6時間の飛行機。無事にタイへ届けておくれ。

 

特に遅延もなく無事到着。

事前に雨季というのは知っていたものの連日最高気温30度以上との事。湿り気のある温度に沖縄に来たような感覚になる。旅行者が多いから到着ゲートはさながら芸能人にでもなったかのような大勢の人に出迎えられる。笑

すぐにホテルの係の人と会いリムジンバスでホテルへGO

荷解きをして近くを散策。レートが良いと言われていた両替所に向かうも結構遠い。汗びしょびしょ太郎、ここに生まれる。

両替を済ませ名店ソンブーンに。いつもは混んでるけど今日は随分すんなりと入れたらしい。有難い。

 

カニさんマーク

 

殻付きではないので映えませんが、めちゃくちゃ美味しかった。
クリーミーで口当たりが良く5㍑は飲める勢いだった。

 

噂には聞いていたけど、本当に海老が美味しい。
プリっとしてた。

 

他にもまるごとココナッツのジュースが青臭くて皆で飲み合ったんだけどお友達ががっつり映っているので写真は割愛。初日に行きたかったお店に行けて、どれも美味しい料理にお腹も満腹丸で近くのマーケットに散歩がてら向かう。

 

「シャチョーサン、シャチョーサン、ヤスイヤスイ、コピーヤスイ」
一言で言うと地元の小さな観光客相手の品が無いマーケット。笑
悪気も申し訳なさも全くない全開な感じに少しカルチャーショックを受ける。嗚呼海外に来たなって感じた。

 

クレープ地にバナナやヌテラ、練乳をかけたロティーというスイーツ。これも食べたかったやつ。
美味しかったし、店員さんこれぞ微笑みの国って笑顔。
嗚呼タイに来たなって感じた。

 

 

飲みたかったスイカジュース。完全にスイカ。皮近くの青臭さもそのままのスイカ。上澄みの甘い部分だけのスイカジュースならもっと美味しかっただろうけど、嗚呼タイに来たなって感じた。

 

散歩も終わり各々別行動。自分と彼氏はまったり部屋で過ごす。

この日タイは禁酒日にあたるらしく、店もコンビニも酒提供がなく、こっそりマーケットのおっさんから買ったビールをのんで美味しく面白いDAY1終わり。

 

 

~DAY2~

朝ごはんが美味しいお粥屋さんへ

 

朝から大賑わい。5時から空いているらしい。お疲れ様です。

 

 

豚肉のミンチが入ったお粥よりもっと緩い感じのサラッと食べられるめちゃウマご飯。ショウガがいいアクセントで食べ終わると身体が温まる。暑い国なのに。

 

その足で近くのモールに。まさかのプリクラがあってテンション上がり各々被り物してパシャリ。おじさん達ばかりなのに。笑

 


お友達との写真なのでかなりボカシてますが120%楽しんでいるのがわかるかと思います。

 

 

その後、涅槃像のあるワットポーへ。

広い。こんな装飾がそこかしこ沢山ある。そして、暑い。

 

 

一つ一つタイル張りになっていて惚れ惚れする。綺麗。
色彩の感性が凄いなぁ。そして、暑い。

 

 

内部はこんな感じで手描きされてるみたいで改めて凄さを感じた。おいちゃん暑い中お疲れっす。

 

 


本当に装飾が美しい。ギラギラしていない派手さがある。

 

 


涅槃像。でけぇ
巨象恐怖症なのでビビり散らかしていたんだが、あまりにもの観光客の波に怖さも特になく足先まで流れる。

 

仏教の世界観を現した真珠で飾られた108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれている足裏は圧巻。綺麗としか言いようがない。

 


衣装を着て撮影してた。素敵。暑いけど。

 


え.....っと、大工現場でしたっけ、ここ。

 


花と私的な写真撮ろうと花に近づくも大量のコバエがいてヒィェ~ってなる2秒前。

 


モチーフが謎過ぎて大丈夫そ?ってなる何かのモニュメント。
見返して思ったが右のおひとり様の方が大丈夫そ??ってなってんな。笑

 

 

暑い暑いワットポーを見終わり昼ごはんへ。ミシュランを幾度も取っている米麵をつかった何て言う食べ物なんだろう。汁なし麺。

 


しっかり味付けされた麺が美味しかった

 

 

暑さが結構しんどい感じになってきたので一時ホテルに退散。夜ご飯は突然の雨でいろいろ予定を変更し近くのレストランに。ほぼ友達映っているので写真は割愛。

 

 

ご飯を食べ雨も和らいだのでゲイバーへ。

 

よく見るこの通りも実際に見てきた。人が凄い。観光客ばかりだったなぁ。

 


Hugsという所謂がちむちさんが集まると言われているバーへ。
何を歌ってるか全くわからないカラオケを聞きながら一杯飲む。
バラードを『聞かせる』感じで気持ち良く歌ってたなぁあのおいちゃん。
というか、涼しいって何よりも最高。

 

 


もう少し夜遊びしたい組としてDJstationへ。
よくわかんないが、大きい箱のなかにコンセプトの違う店舗がいくつか入ってる感んじかな。

 


ちょうどショータイムだったようで本場女装さんのショーを堪能。これ見れただけでも来た甲斐があったな。地元の人達は結構冷めてみてたけど。笑
ショーも凄いがチップ文化なんだなぁって感じる場面もあって、嗚呼タイに来たなって感じた。

 

そんなこんなでDAY2終わり。大丈夫?付いて来れてる?お茶でも飲んでゆっくり見てください。笑

 

 

~DAY3~

 

朝ごはんは昨日いったお粥屋さんの近にある豚足煮込みを食べに


甘辛いタレで食が進む味。美味しかった。

 


近くのカフェで買ったタイティーがめちゃくちゃ美味しかった。
甘さは控えめくらいがちょうどいいかも。

 


バンコクは野良猫が多い。そして基本自由にのんびり過ごしてる。場所的にあれだけど轢かれていませんし生きてます。

 

 

今日はどうしても見ておきたかったワットパクナムへ


5階建てのお寺。
最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が。圧巻。

 

 


ただただ綺麗だった。これもきっと一つ一つ手描きなんだろうなぁ。天井中心に緑のグラデーションが綺麗で写真撮りまくった。ちゃんと心にも記憶しておこう。来てよかった。

 

寺前の地元民の青空食堂?子供が遊ぶような玩具が売ってたけど店員はいなかったし、売る気はあまりなさそう。とりあえず観光客相手に何か売っとこうって感じなのかなぁ....

 

 

ワットパクナムを後にしてランチ。こちらも食べたかったティップサマイのパッタイ
うーん.....美味しいけど屋台のパッタイの方が全然旨いかもなぁ。
結構人は並んでたけど、店員が普通のパッタイではなくスペシャルプレートみたいなものが有名と説明され、言われるがままに頼んだんだが値段が約4,000円もした。普通のパッタイは600円くらい。
しまった、ちゃんと下調べしておくべきだった....

 


このオレンジジュースも有名で、砂糖0の果汁100%オレンジジュース
確かに美味しいのだけど、これも1,000円くらいした。むーぅ。食選びが難しいと実感。
付き合わせた皆に申し訳なくちょいと凹む。

 

 

ランチ後、別行動。自分はホテル近くをぶらぶら散策。カフェでゆっくりしホテルに戻り皆でプール。

 

f:id:hirogue_79:20241022160503j:image暑い国だからプールが本当に気持ち良い。タイ旅行するなら絶対プールありのホテルに泊まるべき。
ぼかしは察してください。おじさんばかりなので....

 

 

夜はナイトマーケットのあるJODD FAIRSに


有名な豪快タイ料理【レンセープ】肉付き豚骨入り激辛スープ
あっさり出汁にタイライムや唐辛子がたっぷり入って
辛くてスッキリとした酸味の強いスープ。
美味しかった。

 

他の人達も皆頼んでいたし、なにより雑多な感じで食べるご飯はタイの気分を盛り上げてくれる最高なご飯だった。お腹を満たしマーケット散策。

 

 


はい、無理です。

 

 


平たいクレープ地にマシュマロ?的な甘いクリームとオレンジの謎ヒモ。この謎ヒモ、いろんなスイーツに乗っかってるんだけど味の主張がないの。で、調べたらココナッツの繊維らしい。随分と主張の少ないココナッツだこと。

 

水栗を使ったタプティムグロープというスイーツ。これも食べてみたかった食べ物。
食感はシャキシャキ。で、コーンが入っててゼリーみたいなのがある。ココナッツミルクと飴水みたいなものが入っている。うーん。形容しがたい味。もっと美味しいお店があるのならもう一回食べてみたいな。

 

雨が降り出して早々に退散。これまたマッサージ組みと軽く飲み行く組に分かれる。

しかしバンコクはラスベガスのような規模のデカいモールのディスプレイがそこかしこにあるなぁ。正直東京と比べ物にならないくらいに発展している。東京より都会な街、バンコク

 

何かひっそりと心にひっかかるものが少し出てきた感じがしたDAY3終了。理由は最後に。

 

 

~DAY4~

朝ごはんはまた豚足煮込み飯。本当に美味しい。

 


女子会できそうな映えカフェでまったり。

 

 

エラワン廟
一年中国内外からの参拝者で賑わうバンコク屈指のパワースポット。願いが叶うらしい。
これからも健康で健やかでのびやかに笑顔で毎日を過ごせますように。

 

 


エラワン以外の場所、例えばモールの入り口とかそこかしこにお祈りできる場所がある。驚いたのは年齢関係なく若い子も膝をついて懸命にお祈りをしていた。信仰が生活に根付いているのは見かけない光景で新鮮だった。

 


近くのマーケットでグァバジュースとライチジュースを飲む。水分補給大事。

 

BIG-Cでお土産を買ってホテルに戻りまたプール。
プールに入ると体温がガンっと下がるので汗っかきの自分には有難い。

夜ご飯はお肉の美味しいお店に行く。

 

 

どれも美味しい。ビールが進む味だった。
お店の雰囲気も味があってよき。

 

 

ゲイバーに向かい各々遊ぶ。

自分は路面のバーで通り過ぎる異国の人達を見ながらしばらく飲んでDAY4終了。

 

 

~DAY5~

帰りの飛行機遅延のお知らせが2度きてチェックアウトを早める事に。
最後の最後に翻弄されるぜ.....

早めに空港ついて軽くご飯を食べ帰路に着く。

 

東京着23時過ぎ。
荷物のピックアップで0時30分過ぎ。
深夜バスで帰宅1時30分。笑

 

 

そんなこんなの濃ゅ~いバンコク旅でした。ここに書ききれない思い出も沢山あるし、なにより年齢を重ねてから行く友達との海外旅行は楽しかった。

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・・・と、ここからはバンコクの個人的感想も残しておこう。
もう少しお付き合いください。笑

 

東南アジア、自分が知っている知識を持って行ったけどもやはり楽しいだけではない感じをそこかしこで感じた。

 

例えばコミュニケーション

簡単な英語なら通じるものの、全く英語の話せないタイ人も多く且つ英語話せたとしても独特なイントネーションで英語なのかタイ語なのかわからないという事が結構あった。勿論スムーズにいく時もあったけど少し不自由を感じた。言うて自分も英語話せる訳ではないけどもタイ語はマジで全くわからん。笑

 

例えば街並み

先述した通り規模の大きなモールやディスプレイがあって観光名所もしっかりあるけど、ふと横を見れば張り巡らされた電線、舗装されていない道路。毎日朝と夕方は渋滞が発生してて交通整備が全くできていないことがカオスさを倍増させている。国の成長スピードと観光産業の成長スピードが合っていなさすぎる。

 

例えば貧困の差

大きなモールのすぐ入口で小さな子供を連れて雨の中額が地面に着くほど祈りながら物乞いしている人や、ゲイストリートに両手足のない青年がスケボーに乗って物乞いしてたりする。生きて行くためではあるけど日本にはない光景に頭と心が付いていかない場面も多くあった。ああいう時はお金を渡す事が正解なのだろうか、無視しておく事が正解なのだろうか....。お金を渡せば他の物乞いの人が来るだろうし、渡さないと人としてどうなんだろう。みたいな事がぐるぐるしてた。タイ人は全くもって無視してたけど。

 

例えば日本人に対して

「本当に親日なのかな」と感じる部分があった。金を持って女遊びに明け暮れてたのは随分昔。シャチョーサンの呼び込みも「金ある奴ら」という別名で言ってるのかなぁ、だとしたら日本はもう昔のように景気はよくないし、何ならそう遠くない未来の姿が今のタイのような気もした。日本もインバウンドに力入れ過ぎて自国の人の生活が困窮するのではないかという怖さを覚えたな。

 

 

実は旅行メンバーには言ってなかったけど今の日本経済や政治、これからを多角的に考えた時に日本を離れる事も視野の一つに入れておくべきと感じていたのでタイ移住を視野にいれて視察も込めた旅行でもあったのです。結果僕のような性格の人は住めないと思う。タイを否定してる訳ではなく、いろいろと気になって地に順応できない気がする。ま、住めないかもと判断できたのも旅のおかげなので何一つマイナスな事はなかった。勿論他の国も見に行く機会を作りたい。例え一人になったとしても海外移住の意思は頭の片隅に常に入れておこうと思う。

 

ただ、帰りの飛行機の中でいろいろ考えているとなんだか自然に泣きそうになってしまった。

それは、見聞きしたタイとは違う側面を目の当たりにしたからなのか、はたまた日本の良さを思い知ってようやく帰れると思ったからなのか、世界の広さを知ったからなのか、広い世界に対し自分のちっぽけさを知ったからなのか、理由はわからないけど少し複雑な気持ちと一緒に帰国した。

アメリカ等主張の強い国ではなく、のんびりしているであろうタイという国に魅力を感じていたけど、整理するのに時間が必要な魅力も沢山ある事を知れたこの旅は有意義で且つ、心が常にアップデートされていて全力で楽しんだとても意味がある旅行だったと思う。

一緒に旅してくれた皆に感謝感謝。

 

次はプーケットとかリゾート地でゆっくりする旅行を考えよう。

 

あぁ、世界は広い。

 

 

過去一長いブログをお読みいただき、コップンカー

明るいだけの人って魅力的じゃない

10月。早い。一年過ぎていくのが本当に早いなぁ。

 

暑い暑いと喚いていた夏の暑さは和らぎ、夜は鈴虫が聞こえる季節になってきた。

本当に夏の暑さがこの数年でダメになってしまった。

多分来年の夏の暑さにも耐えきれず引き籠るんだろうなぁ。。。

 

さて。

前回から引き続き映画を観漁っている。

 

 

ミッシング

娘が失踪し、出口のない暗闇に突き落とされた家族。
どうにもできない現実との間でもがき苦しみながらも、その中で光を見つけていく——。

 

石原さとみの演技が凄いと聞いていたので題材はしんどそうだけど見てみたかった作品。

ただ、やっぱりしんどい作品でした。苦笑

喪失の家族を襲うのはマスメディアやSNSに溢れかえる「人間の本音」

 

暗い作品は嫌いじゃないので、ずっしりと肩に乗っかかる重みをしっかり感じ、人の怖さを知る事のできる暗く恐ろしい作品だった。

 

 

 

終わらない週末

のんびり週末を過ごそうと、豪華な別荘を借りた一家。だが到着早々、サイバー攻撃により携帯やパソコンが使えないという不測の事態が起こる。そして、玄関口に見知らぬ男女2人が姿を現す。

 

ジュリアロバーツの出ているパニック系作品。

サイバー攻撃に加え、今の世界情勢に似た状況を反映し現実的で少し怖い印象を受けた。面白いカット割りがあったり起承転結を視聴者にも明確に分からせるためフェーズ毎に話を区切っていたり、ラストは考察を見てより理解が深まる面白い作品だった。

 

 

 

 

 

我らに救いを

イタリア発のヒューマンドラマ。繊細な青年ダニエレがある朝目覚めると、そこは精神科病棟の大部屋。1週間の入院生活ですべてを変えるような経験が待ち受ける。

 

イタリア映画。クラブで薬をキメて帰宅。起きたら精神病院で目覚める。覚えていない寝るまでに起きた事、同じ病棟にいる自分よりも異常な患者たち。その中で少しづつ心を解していく、といったような作品。イタリア映画って普段観ないから、イタリア人の感性等ちょっとわかりにくい感じするけど、まぁ全体的ストーリーはよくある主人公の心の解放的な話だと思う。面白さでいうと正直まだわかんないかなぁ。こちら、シーズン2まであるようで絶賛鑑賞中。

 

 

 

さてさて。

僕は、自分でもどうしてそうなったか分からない程の『リアリスト』だ。現実主義である故、アニメや漫画にのめり込めなかった要因の一つでもあるのだけど、映画もどこかリアリズムを感じれる作品の方が好きなようだ。

特に人の『負』やアウトサイドの感情に興味があるみたいで観終わって「ふむふむ.....」となる事が好きだ。

 

..........暗い。笑

 

 

ただ、暗い人の感情にこそ、その人の本心が隠れている気がしている。

明るいだけの人って魅力的じゃないしね。

 

 

秋は駆け足で去っていきそうな勢いで涼しくなっていくのかなぁ....ここ数年『四季』ってのが無くなってきてる気がするねー。

誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる

更新頻度、めずらしく高めですが前回の映画鑑賞から映画欲が出て最近観たおすすめ映画(海外ドラマ)をちょいと紹介。

 

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誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる

ある穏やかな夏の日、謎めいた女性が貸別荘に宿泊。だがこの出来事をきっかけに、貸別荘のオーナーとその周囲の人々の人生が大きく狂い始める

 

この映画の話をする前にちょいと小話を。

 

「もし今、私たちの知らない遠く離れた地の誰も居ない森で、一本の木が倒れたとする。 その際に、その木は“音を出して”倒れたのか?」

ジョージ・バークリー(アイルランド国教会の主教で哲学者:1685~1753)が、人々に投げかけたこの問いの答え、大半の人が『音はする』と答えると思うがバークリー主教だけでなく、少なくない数の哲学者や心理学者は、この問いに対して「木は “音を出していない” 」と答えた。
 キーワードは、「認知」。 つまりは、「存在は、認知があって初めて成り立つ」ということを提唱したとされている。小話でした。

 

題名が哲学的なこちらの映画。めちゃくちゃに面白かったです。

”存在は認知されて初めて成り立つ”その意味がわかる、とても深いスリリングなサスペンス映画だった。

 

海外ドラマの凄いところが、話の持って行き方というか人を惹きつける展開が毎回すごいなぁと感心してしまう。監督が良いのか単純に脚本がいいのかはわかんないけど。金の無い日本の民放では絶対真似できない気がするし、最近の日本のドラマはコンプラ等の兼ね合いもあってなのか面白くないよなぁ....(そもそも日常的にテレビを見なくなったが

 

韓国ドラマだったので名前が似てて覚えるのが数話は大変やったけど是非観てみてほしい。

 

最近じんわりと映画熱が再燃してる。『ハッピー!』『ラッキー!』『ヤッピー!(ヤッピー?)』みたいなものよりも、人の心理や精神を描くヒューマンドラマやサスペンスが好きだ。どっかで”何か”答えを探しているような気もする今日この頃。いろいろ観漁ろうと思う。